北緯43度のコーヒーづくりに適した気候風土
1971年、コーヒーの本物の味を追求して、コーヒー文化が育ったヨーロッパと同じ北緯43度に位置する札幌で開業しました。
焙煎工場の小樽ファクトリーは北海道小樽にあります。
美味しいコーヒーへのこだわりは、コーヒー文化が育ったヨーロッパと同じ北緯43度に小樽が位置しているからでもあります。コーヒー創りに適した冷涼で湿度が低い気候風土と美味しい空気の中で可否茶館のコーヒーが作られています。
![可否茶館小樽店1](https://www.kahisakan.com/wp-content/uploads/2021/06/otaru01.jpg)
![可否茶館 大通店](https://www.kahisakan.com/wp-content/uploads/2021/06/大通店.jpg)
【可否茶館】(カヒサカン)は、1971年に札幌大通(大通西1丁目)当時、紀伊国屋書店のビル地下2階でカウンターに14席と売店の小さな店舗を開設しました。